格安SIMのSMSは必要?SMSを付けた方が良い3つの理由!

格安SIMでは通常プランについてデータ通信のみのプラン、
データ通信にSMSを付けたプラン、音声通話プランの3つが用意されています。

その中でも特に音声通話機能はいらないのでデータ通信のみのSIMを
検討されている方もいらっしゃいます。

そんな音声通話は要らないという方が悩まれているのが
SMSが要るか、要らないか、必要か必要なじゃないかという問題です。

音声通話SIMでは料金体系の中にSMSが標準で搭載されているので
音声通話SIMを契約した時点でSMSが付いてきます。

SMS機能を付けるか、付けないかという事が選べるのは
データ通信のみのSIMプランとなります。

それではデータ通信SIMのみのプランを検討されている方に
SMSの必要性を3つの項目に分けて説明させていただきます。

格安SIMのSMSは必要です!SMSを付けた方が良い3つの理由!

格安SIMでデータ通信のみのプランを検討されている方で
通常月額料金に120円がプラスとなるSMSが必要か、必要じゃないか
疑問に感じてらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

たったジュース1本分ほどの月額料金ですが
無駄はものは付けたくないという感情がケチだとか
そういった感覚とは別の普通に合理的な考えとなります。

結論から言ってしまうとSMS機能は合った方が良いでしょう。

特にデータ通信のみのSIMプランで日常生活を検討されている方は
さらにSMSの必要度は上がると思います。

私が考える格安SIMにSMSが必要である3つの理由は
以下の通りとなります。

データ通信SIMにSMSが必要な3つ理由
SMSなら全角70文字までメッセージ交換が可能
SMS用の電話番号で通常の固定電話・携帯電話へ発信できる
オンライン銀行やアカウントなどSMSを使った認証が増えてきている

それでは一つずつ説明させて頂きます。

SMSでは全角70文字までメッセージ交換が可能!

一番SMSで有名な機能がメッセージの送受信機能です。

キャリアメールが一般的となっている日本ではあまりSMSでの
やりとりは普及しませんでしたが海外ではSMSを利用したメッセージが一般的です。

メッセージは全角70文字まで1通の送信当たり3円で送信する事ができます。
SMSの受信料は無料となります。

また海外にも1通当たり100円でメッセージ送信ができるので
場面によっては便利に使える事が特徴となります。

大手キャリアではメッセージの文字数が全角70文字以上でも
送信できるサービスが始まっていますが基本は70文字と考えておきましょう。

SMSの利用は相手の携帯番号はわかるけれどメールアドレスが
分からないといった場合にとても重宝します。

学校のあまり親しくないクラスメイトやPTAなど親同士の集まり、
大学などの新生活で番号だけやりとした程度の知り合いなど
LINEの交換やメールアドレスを聞くほどの仲ではないけど
連絡は取らなければならない場面でとても力を発揮します。

またメールアドレスなどが変わった場合、
相手が変更して連絡が付かなくなった場合でも
SMSなら通話回線を利用したメッセージ送信なので
とても便利に使う事ができます。

大手キャリアガラケーと格安SIMのデータ通信SIMの
2台持ちを検討されている方はすでにSMSの利用可能ですが
プライベート用にSMSを使い方はもう一つSMSアドレスを
持っていても良いと思いますよ。

プライベート用の電話番号は知られたくないって相手は
必ずだれでもいらっしゃいますからね。

データ通信SIMのSMS機能で固定・携帯電話へ発着信できる!

SMS付きのデータ通信SIMでは音声通話機能が付いていない事が
弱点となっています。

しかしSMS付きのデータ通信SIMのみでも固定・一般電話へ
発信、着信できるサービスが用意されています。

それが050plusやLALACALL、Viberといった通話サービスです。

これらの通話サービスは通常の音声通話回線ではなく
データ通信回線を利用した通話サービスとなります。

SMS番号とは別の通話専用の050から始まる電話番号が割り振られ
その番号で通話を利用する事になります。
※SMSは認証時などに利用します。

月額100円程度から利用できるのでデータ通信のみのSIMプランで
月額料金の節約を検討されている方に重宝されているサービスとなります。

音声通話SIMにするとSMS付きのデータ通信SIMプランよりも
月額で600円近く値上がりしてしまうのでそれなりに節約となります。

特に中学生から高校生までのお子さんの格安SIMの利用に
LINE以外の緊急用の連絡方法を用意したい親御さんには
ぴったりのサービスと言えるでしょう。

050plusでは月額500円程度かかってしまいますが
LALACALLは月額100円、楽天モバイルのサービスであるViberなら
楽天モバイル利用で月額無料で利用する事ができます。

オンライン銀行やアカウント、アプリなどでSMS認証が必須!

最近、SMSの利用でとても重要となっているサービスが
このSMS認証とよばれるSMSを使ったアカウントの認証作業です。

スマートフォンの利用で若者への普及率が90%を超えている
LINEアプリの認証ではアカウントの移行・登録時にSMSで認証機能が
使われているのはあまりにも有名です。

このLINEの認証にSMS認証を用いる事によって
アカウントの乗っ取りなどを防いでくれます。

最近ではアマゾンのマーケットプレイスで
たまに本やDVDを販売していた方のアカウントが海外の詐欺集団に悪用され
大量の空出品を行い慌ててアマゾンがアカウントの認証に
慌ててSMS認証を取り入れた経緯があります。

また最近では銀行口座やクレジットカードと密接に関係している
Yahoo!のアカウントなどでもSMS認証が採用されています。

元々GoogleアカウントなどではSMSで認証作業が行われていましたが
その流れが少しずつ広がってきています。

Amazonでの詐欺被害もありますし
セキュリティの為にもSMSでアカウントの認証作業をする癖は
しっかりとつけておいた方が良いでしょう。

SMS付きデータ通信SIMでおすすめのキャリアはどれ?

SMS付きのデータ通信SIMを利用する上でおすすめの
キャリアは楽天モバイル、mineo、UQmobileとなります。

docomo回線を利用した楽天モバイル、mineoDプランでは
データ通信のみのプランに月額120円が上乗せとなります。

またau回線を利用したmineoAプラン、UQmobileでは
SMSの月額料金が無料となっています。

SMS料金だけを見てみるとmineoAプラン、UQmobileがおすすめとなります。

またLALACALLなどデータ通信回線を使った通話サービスの利用を
検討されている方は楽天モバイル、mineoがお勧めとなります。

通常月額料金がかかる通話サービスが
楽天モバイルならViberアプリ利用で月額料金が無料、
mineoならLALACALL利用で月額料金が100円かかりますが無料通話が
100円分ついてきます。

UQmobileについてはお得な提携通話サービスはありませんが
大手キャリア並みの通信速度が魅力となります。

通話サービスを利用するとLALACALLで月額100円程度かかってしまいますが
お昼の時間帯など他社で1Mbps以下に落ちてしまう通信速度が
UQmobileなら15Mbps以上で快適にデータ通信が可能となります。

UQmobileの通常プランは3GBか無制限プラン(500Kbps)となり
繰り越しサービスを使うと毎月4.5GB程度までデータ通信が使えます。

SMS付きのデータ通信SIMを利用する場合は
楽天モバイル、mineo、UQmobileの実質3択となっていますよ。